ニキビを治すのに必用な睡眠時間は7時間

睡眠不足はよく健康と美容の天敵であるように語られますが、具体的にはどのような悪影響があるのでしょうか。
そもそも、起きている間に摂取した栄養は、おもに睡眠に体内へ運ばれていきます。ですので、十分な睡眠時間をとれていないと、栄養が体中に行き渡らないことになってしまうのです。

ある統計によると、睡眠時間が7時間を下回った人の方がニキビができやすい、というデータもあるそうです。
ならば、たくさん睡眠時間をとればいいのかというと、必ずしもそうとは限りません。新しい細胞がいちばん多く作られる時間は、夜の10時から朝の2時くらいの間だからです。なので、たとえば8時間たっぷり寝たとしても、朝の二時からの就寝では、細胞がいちばん作られる時間を逃してしまうことになります。
たくさん睡眠時間をとることは、ニキビを防ぐ上で大切なことです。
しかし、より重要なのは、規則的なリズムをもって睡眠をとることなのです。また、寝溜めをして寝不足を解消しようとするのも、肌のためによくありません。